超音波観察での状態確認、徒手検査による症状把握を行ってからの的確な治療します

早川接骨院


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ごあいさつ

早川 浩実(はやかわ ひろみ)


日本超音波骨軟組織学会(JSBM)評議員
JSBM認定 基礎運動器系超音波認定講師
JSBM認定 運動器系超音波認定講師

名倉接骨医学研究会 会員
一般社団法人 日本整復師会 保険審査員
地域新聞(毎月発行)
『海神ホームページ』  2000年~2003年「活き活き生活メモ」執筆
日本柔道整復接骨医学会 会員

財団法人柔道整復研修試験財団認定
柔道整復師卒後臨床研修指導者
1999年4月 第1回関東運動器系超音波研究会  
「脛骨粗面の超音波観察」
1999年9月 第3回日本運動器系超音波研究会
「年齢差における腓骨下端骨折の長軸走査の骨観察について」
2000年6月 第5回東北運動器系超音波研究会
「頚部の軟部組織を超音波観察するプローブワークについての考察」
2000年10月 第5回日本運動器系超音波研究会
「頚部軟部組織の超音波観察とプローブワークの一考察」
2001年4月 第5回関東超音波骨軟組織学術研究会
「5症例におけるアプローチ方法の検討」
2003年9月 第3回日本超音波骨軟組織学術研究会全国大会
「頚部後方からの軟部組織の超音波観察とプローブワークについての一考察」
2006年10月 第12回日本超音波骨軟組織東日本支部学術集会
「膝蓋腱付近に疼痛を訴える2症例の再来院時超音波画像」

2014年10月 第14回 日本超音波骨軟組織学会 学術総会
「野球肘内側型、外側型を併発した症例を経過観察しての一考察」

2017年12月 日本超音波骨軟組織学会 ハンズオンセミナー
「膝・下腿・足部の超音波観察による症例報告」

2019年3月 日本超音波骨軟組織学会 ハンズオンセミナー
「上腕骨骨折がなく肘頭窩のファットパットがローエコーに描出された1症例の報告」
このたびは当院ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
船橋市海神で平成3年11月に開業以来お蔭様で、32年目を迎えました。ご来院された患者様も延べ82万人以上いらっしゃいます。


早川接骨院では来院される患者様の、痛み・しびれなど違和感を感じているところを「治す」ことに全力を注いでいます。そのためには痛みやしびれ・違和感の原因の判断が最も重要です。

当院では超音波観察装置を用いて、運動器の骨・軟骨・靭帯・筋肉・腱・関節包等の、皮膚の下の浅い層~深い層の損傷部位を探します。
また、その後も随時状態を確認しながら適時に適切な治療をおこない、ケガや損傷が治るまでの時間を最短にするように努め、良好になられた方(治癒)は卒業されています。


私達は日曜・祭日におこなわれている学会・研究会・セミナーなどに最近はオンラインで参加しやすくもなり、積極的に参加して、日進月歩する医療の最新情報を学んでいます。

「足の肉離れ」・「オスグット」においては、「ゆらし療法」と言う、自費診療になりますが、平均2回~5回の施術で痛みをほぼ解消できます。(動画をご覧ください)

生活の質(QOL)の向上の為、日常生活(ADL)のチェック、セルフケアの指導をさせて頂きます。

毎朝、午後、院内ではその日の来院される患者様の、経過を確認・治療予定を全員で確認・検討、しています。
皆様の健康増進に寄与できますことで 地域貢献の一助をさせて頂くを目標にしています。


 痛めてから自宅療養で経過をみられ、治療のゴールデンタイム(最適治療期間)を逃してから、来院される方が増えてます。不十分な処置ですと、ケガが治るまでの時間が遠回りになります。本来かかる治療期間より、2週間、あるいはそれ以上になる場合がありますので、お忙しくても時間をつくられまして是非、早期に1度ご相談下さい。

早川接骨院 院長 早川浩実

スタッフ紹介

最終学歴 東京有明医療大学 
資格 柔道整復師 日本超音波骨軟組織学会員
受付、送迎、施術補助





◆所在地
〒273-0021
千葉県船橋市海神4-14-15
◆TEL&FAX
047-433-7588
◆診療時間
【平日】
午前8:30~12:30
午後3:00~7:30 受付終了
【土曜】
午前8:30~12:30
午後2:30~5:00 受付終了
◆休診日
水曜日午前日、祭日
 

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